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転勤のメリットとデメリットは?全国転勤がある会社で勤めている僕が考えてみた

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くちばしです。

 

全国に支店を持つ大企業であれば、避けて通れないのが全国転勤です。

 

就職後の1人暮らし、結婚、子育て、介護というようにあらゆるライフステージにおいて転勤は弊害になることが多いのではないでしょうか?

 

また、就職活動中の学生さんは「入社したい会社は転勤があるのか?ないのか?」、「転勤がある場合は、それを許容できるのか?」というところまでしっかりと考えて、就職先を決めるといいかも知れません。

 

かくいう僕は全国転勤がある会社に勤めており、現在は縁もゆかりもなかった土地で暮らしています。

 

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今回は転勤のメリットとデメリットを考えてみます。

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転勤のメリット

まずは、転勤のメリットから考えていきます。

人間関係の悩みがリセットされる

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退職には様々な理由がありますが、大きな理由として言われているのが「人間関係の悩み」です。

 

確かに、職場や得意先に嫌いな人・苦手な人がいない人は珍しいと思います。

 

しかしながら、転勤があると嫌いな人とずっと同じ職場で働かなくても済みます。上司か自分のどちらかが異動してしまえば解決するのです。

 

実際に僕は、上司がクソであったとしても、「少し我慢すればこいつはいなくなる!」と考えて、割り切ったケースもあります。

環境変化により気持ちを切り替えられる

20年、30年と全く同じ職場に通うのはマンネリになったり、飽きてくるものだと思います。

 

マンネリ化してしまっては仕事のモチベーションが低下し、だらけてしまったり、腐ってしまう可能性もあります。

 

僕は現在の地域に配属されて3年半が経ちましたが、 正直飽きてきました…(笑)

 

新しい環境は誰にとってもストレスがあるはずですが、全てのストレスが悪いものだとは思いません。

 

職場や住まいが変わることで気持ちがリフレッシュされ、良い意味で緊張感を持つことができるので「心機一転頑張ろう」と思えるのもメリットです。 

 色々な場所に住むことができる

僕は就職してから2度の引っ越しを経験しており、引っ越しはとても大変でしたが、今思えばいろんな場所に住むことができているのは良い経験だなと思います。

 

僕の場合は生まれ育った地元よりも、今住んでいる地域のことの方が詳しくなっているので、転勤してきた人におススメのお店や場所をよく紹介しています。

 

旅行ではなく、その場所に住むことで世界が広がりますし、『郷にいては郷に従え』ということで、その土地を愛することで自分の経験や知見が深まったと実感します。

出会いが多い

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全国転勤のある会社では、自然と社内での出会いが多くなります。

 

恋愛に関しては、社内恋愛や社内結婚が多いですし、独身の人は割と少ない印象です。転勤があることによって、適齢期と言われる年齢で結婚する人も多いです。

 

各地域で人の行き来がとても多いので、「東京にいた○○さんとよく飲みましたよ」とか「○○さんと研修でお会いしましたよ」なんてことは日常茶飯事です。

 

縦のつながりだけでなく、横のつながりが自然と深まるのは素晴らしいことだなと実感します。

 

転勤のデメリット

次に、転勤によるデメリットを考えます。

度重なる引っ越しで疲弊する

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異動の事例が出てからは、特に休みを与えてもらえるわけでもなく、仕事をしながら家探し、引き継ぎ、退去手続き、引っ越し、住民票の転出・転入を完了させなければなりません。

 

引っ越しはメリットでもありますが、度重なってしまうと身体的・肉体的にも辛い作業であることは間違いありません。

単身赴任・遠距離恋愛になってしまう

出会いが多いのは転勤のメリットで挙げましたが、反対に別れが多いのも転勤の特徴です。

 

あまり親しくない人との別れは何とも思いませんが、恋人や親しい人、家族と離れ離れになるというのは転勤の圧倒的なデメリットです。

 

特に遠距離恋愛に関してはほとんどの人たちが分かれてしまうそうです。

僕は大丈夫ですが!(笑) 

パートナーにも負担をかけてしまう

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結婚しても異動があると、どちらかは仕事を辞めて付いていかなければならなくなってしまいます。

もちろんパートナーも全国的に職場がある場合は、異動希望を出すことで共働きのまま転勤することもできるケースも増えてきました。

 

しかしながら、まだまだ仕事を辞めて転勤に付いていくケースも多いのが現状です。

 

また、「転勤先で友人や頼れる人がいない」ことも負担になります。

 

子育てやプライベートで気の許せる人がそばにいないというのは、とてもストレスに感じることだと思います。

 

相手によく理解をしてもらわないと、「こんなはずじゃなかった!」と収拾のつかない事態になる可能性もあるので、結婚前からしっかりと話し合うことが重要です。

 

僕も昨年12月にプロポーズをした相手に理解してもらえるよう、きちんと話し合っていきたいと思います!

家を購入しにくくなる

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転勤族だと家を購入するのが難しくなります。

 

結婚して子供が生まれ、家を購入しようものならすぐに転勤の辞令が舞い込んできます。

 

家を購入した後に転勤になれば、単身赴任はほぼ確実ですし、会社からも「家のローンがあるんだから、辞めることはないだろう。会社の思うまま転勤されられるぜ!」と見られる対象になってしまいます。

 

私の先輩では「20代の頃に家を建てたけど、転勤続きで一度も住んだことがなく人に貸している」と言う人がいて、さすがに悲惨だなと思いました。

 

家の購入が難しくなることも転勤の大きなデメリットの一つですね。

まとめ

いかかでしたでしょうか?

 

転勤をメリットと捉えるか、デメリットと捉えるかはそれぞれのライフスタイルによって大きく左右されるのではないでしょうか?

 

ただ、やはり転勤と言うのは人生におけるターニングポイントになるといっても過言ではないので、悩みが尽きないというところもあるはずです。

 

「自分の人生だけでなく、パートナーの人生も考えた上で身の振り方を決めていくべきだな」と記事を書きながら思いました。 

 

何か一つでも参考になれば幸いです。

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