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NISA口座では個別株を買うよりも投資信託を買う方が効果的!?

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くちばしです。

 

「NISA口座では最長5年という非課税期間が決まっているため、できる限り非課税効果を高くするために短期間で大きな上昇が狙える個別株の方が良い」と考える人は少なからずいるかと思います。

 

確かに、利益が大きければ大きいほど非課税効果はアップします。

 

しかしながら、個別株は上昇する確率が高い分だけ、反対に大きく下落する確率も高くなるハイリスク・ハイリターンの商品です。

 

実際に僕は昨年、株式投資にハマりました。

 

最初のうちはビギナーズラックで30万近く利益が出ていましたが、下手くそなのを自分で気付かずに調子に乗ってバイオベンチャーに投資した結果、ほとんどの利益が吹き飛びました…。

 

とまあ、僕のようになってしまうこともありますし、万が一NISA口座で買った株が下落して損が出てしまうと、ほかの一般口座などの利益と相殺することができなくなってしまいます。

 

つまり、買った後に株価が大きく上昇することだけを考えていると、NISA口座での商品選びを間違ってしまうことになります。

 

今回は昨年の僕のようにならないように、NISA口座を上手に活用する方法を考えていきます。

 

 

投資信託を選んでNISA口座で分散投資

 結論から書くと、NISA口座を上手に使いこなすには、利益額を大きくすることで非課税効果を高めるのも一つですが、一方で確実に利益を上げることも重要です。

 

100円でも利益が得られれば、立派な投資家だと自分に言い聞かせましょう!

 

このように考えると、自然とNISA口座では投資信託を購入するメリットが見えてきませんか?

 

1万円程度の少額から購入することができる投資信託は、株式投資にはない2つのメリットを持っています。現在、証券会社によってはもっと小額から投資信託を購入することもできます!

メリット1 投資先の分散ができる

1つ目のメリットは、投資先の分散ができることです。

 

株式投資の場合は1つの銘柄を買うために、一般的には数十万円の投資金が必要になります。

 

もし、ソフトバンクの株を買おうとすると約93万円が必要となります。(2017年6月20日現在)

 

これでは、120万円あるNISA口座の投資可能枠をほどんど使い切ってしまうことになり、分散投資どころの話ではなくなってしまいます。

 

したがって、分散投資という点では、1万円程度から買える投資信託に軍配が上がります!

 

それに加えて、日本株投信を選択すると10~100銘柄程度に対して一度に投資できることになります。

 

以前、優秀な成績を上げているアクティブ型投信をまとめた記事を書きました。

www.life-jump.com

 

さらに加えて、株式に限らず債券やリートなどへの分散投資も、投資信託であれば僕のように投資が下手な場合でも簡単にできます。 

 メリット2 積み立ても投信は自由度が高い

2つ目のメリットは、積み立て投資が自由自在にできることです。

 

株式投資の場合は最低投資額が高額なことが一般的なため、1単元しか買えないこともあります。

 

昨年の僕はその銘柄を買うか買わないか、そして売るか売らないかの選択を迫られていましたし、常に株価が気になってしまっていました。

 

僕のような事態を避けるために、投資信託の積み立てをするべきだと今なら自信を持っていうことができます。

 

投資信託であれば同じファンドを5万円ずつ2回に分けて購入したり、1万円ずつ10本のファンドを購入したりと、投信の買う回数や種類を分けるのも可能です。

 

また、投資信託は売るときも、一部だけの売却が可能なので便利です。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

 

年間120万円枠のNISA口座を株式投資でぴったり使い切るのはなかなか難しいので、どうしても株式投資中心で使いたい人にも投資信託は選択肢の一つになり得ます。

 

個別株よりも投資信託のほうが少額ずつの柔軟な売買に加えて、NISA口座の上限枠をぴったり活用することもできます!

 

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何か一つでも参考になれば幸いです。

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