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「超」低コスト投資信託の信託報酬を比較|日本と先進国の株式・債券・リートで最も信託報酬が安いのはどのファンド?

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最近、投資信託において低コストのファンドがどんどん出てきていますね。

特に熱を帯びているのが、インデックス型投信の信託報酬の引き下げです。

投資信託はかなりの本数が販売されていますが、そのほとんどは買うに値しないものです。

投信の中身をしっかりと理解した上で、「買ってもいい投信」を選択したいものです。

今回は数ある投信の中からインデックスファンドに注目し、「超低コスト」で買う価値のあるファンドの信託報酬を比較します。

日本株(日経平均型)

日経平均型は文字通り、「日経平均株価」に連動するインデックスファンドです。

1位に輝いていたのは、「<購入・換金手数料なし>ニッセイ日経225インデックスファンド」で、信託報酬は0.19%ととても安いコストで保有することができます。

ニッセイは「購入・換金手数料なし」シリーズの信託報酬を2016年11月に引き下げた結果、0.20%を切る段階まで突入しています。

日本株(TOPIX型)

次は日本株の中でも「TOPIX」に連動するンデックスファンドです。

TOPIX連動型の中では、「eMAXIS Slim国内株式」0.18%が最も安い信託報酬です。

eMAXISスリムシリーズは2017年2月27日に設定された「超低コスト」インデックスファンドです。

eMAXISスリムは「今後も投信業界の低コスト水準を上げていく」と宣言しているほど、インデックス投資家にとって今後注目すべきインデックスファンドです。

この中で僕が積み立てているのは「ニッセイTOPIXインデックスファンド」です。

先進国・世界株式

先進国株式が連動するインデックスは「MSCIコクサイ・インデックス」です。

先進国・世界株式でもeMAXISスリムシリーズが0.20%で1位に踊り出ています。

ただ、ニッセイ外国株式はかなり人気のインデックスファンドで、僕も積み立てているファンドです。

新興国株式

新興国株式が連動するインデックスは「MSCIエマージング・マーケット・インデックス」です。

現在最も信託報酬が安いのは0.37%「iFree新興国株式インデックスファンド」です。

2位のたわらノーロードと0.16%の差を付けて1位になっているので差が開いてるのが分かりますね。

新興国株式は思い切り信託報酬が安いファンドがないので今後に期待したいですね。

日本債券

日本債券が連動するベンチマークは「NOMURA-BPI」です。

僕が積み立てているニッセイ国内債券インデックスファンドは今まで断トツに信託報酬が安かったのですが、現在は「iFree」と「eMAXISスリム」が0.14%で1位に食い込んできています。

ここでもeMAXISスリムシリーズが1位になっているので勢いを感じます。

日本債券のインデックスファンドは期待リターンが小さいので、信託報酬がリターンに直結します。

できる限り、信託報酬の低いインデックスファンドを選択することが重要だと思います。

先進国債券

先進国債券が連動するインデックスは「シティ世界国債インデックス(除く日本)」です。

ここでも1位はeMAXISスリムシリーズの「eMAXIS Slim先進国債券」で信託報酬は0.17%です。

僕はこのクラスの積み立てをしていませんが、ここまで信託報酬が低いのであれば今後積み立てを検討してもいいかもしれません。

日本リート

日本リートが連動するインデックスは「東証REIT指数」です。

ここまで1位になっていたeMAXISスリムシリーズはリートのインデックスファンドを設定していないため、「ニッセイJリート」0.27%が最安値のファンドです。

日本の不動産に対して投資を行うため、今後の拡大していくかどうか判断ができなかったので、僕はこのクラスの投信を購入していません。

先進国リート

先進国リートは「S&P先進国REITインデックス」に連動するインデックスファンドです。

1位にか輝いたのは「ニッセイグローバル」0.29%の信託報酬です。

僕は「たわらノーロード先進国リート」を毎月積み立てていますが、約0.1%の信託報酬の差を考えると乗り換えることも検討しています。

先進国は今後も人口が増加し、不動産の需要も増えていくだろうという漠然とした予想で先進国リートを積み立てています。

まとめ

いかかでしたでしょうか?

今回は各クラスの信託報酬をまとめて、順位付けをしてみました。

信託報酬はインデックスファンドを積み立てるときに必ず考慮すべき指標です。

0.1%程度の差異であれば将来のリターンに影響はないと思いますが、0.3%~0.4%ほど差があるとリターンが変わってくる可能性があるのでファンドの乗り換えを考えてもいいかもしれません。

投資信託の選択で迷っている人やこれから投資信託を積み立て始める人の参考になれば幸いです。

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