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iDeCOの金融機関を選ぶ際のポイントは?金融機関5社の手数料と商品を比較(SBI証券・楽天証券・大和証券・スルガ銀行・第一生命保険)

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iDeCo口座を作る金融機関の選択は重要なので、慎重に選ぶ必要があります。

なぜなら、時間と手間、場合によっては4,000円以上の手数料がかかるからです。

まず、iDeCo口座の金融機関を選ぶ際のポイントを紹介します。

次に、金融機関5社のプラン内容を比較していきます。

長期投資ではコストの差が大きく影響する

口座手数料が安いところを選ぶ

iDeCo口座管理にかかる手数料をまとめました。

月に数百円でも長い目で見るとかなりの差になる可能性があります。

一定残高以上で口座管理手数料が0円、キャンペーンで一定期間0円という金融機関もあるので要チェックです。

低コスト・買いたいファンドがあるところを選ぶ

長期の分散投資には信託報酬が安い低コストなインデックスファンドが向いています。

ただし、インデックスファンドの中でも商品によって信託報酬に差があります。

いずれのインデックスファンドも成績は市場平均になるので、できる限りコストが低いものを選ぶべきです。

投資信託を保有しているだけで毎年引かれる信託報酬は将来のリターンに直結します。

アクティブ型は高コストに見合うだけのリターンを上げているか確認しましょう。

同じタイプのインデックスファンドに負けているのであれば検討する必要はありません。

ここからは証券会社ごとの金融商品と手数料を比較していきます。

SBI証券(個人型401kプラン)

SBI証券には豊富にファンド揃っており、魅力的なアクティブファンドも用意されています。

口座手数料(月額) 残高50万円未満:324円 2017年6月より0円になります。 残高50万円以上:0円

ファンド数は61本と他の金融機関と比べてもダントツで多いです。

単に本数が多いだけでなく、バリエーションがとても豊富なので投資の初心者や上級者関係なく活用できます。

低コストのインデックスファンドはもちろんですが、アクティブファンドも「ひふみ年金」を揃えており、充実している点が魅力的です。

口座管理料は残高50万円以上で0円になるので、多少時間がかかるかもしれません。

それでも品揃えとコストの両面で見て、選ぶべき金融機関の有力候補となるはずです。

楽天証券

楽天証券は口座管理料が実質0円で低コストファンドも充実しています。

口座管理料(月額) 残高10万円未満:226円 2017年5月18日より恒久的に0円になりました。 残高10万円以上:0円

残高10万円以上で口座管理料が0円というのはとても魅力的です。

毎月1万円の掛け金でもハードルを越えられますが、加入後1年間は残高にかかわらず管理料が無料になります!

低コストなインデックスファンドも用意されており、口座管理料ではSBI証券を凌駕する内容です。

大和証券(ダイワ年金クラブ ダイワのiDeCo)

大和証券は2017年4月より新プランを設定し、口座手数料はSBI証券と同じで対抗しています。

口座管理料(月額) 残高50万円未満:324円 残高50万円以上:0円 ファンドの品揃えは最低限に抑えられていますが、低コストのインデックスファンドが用意されています。

特徴的なのは新興国株式のファンドが用意されている点です。

BRIDs4ヶ国が個別で用意されているので他の金融機関とは一線を画しています。

ただ、この4つはリスクも高いので選ぶのは注意が必要です。

スルガ銀行

スルガ銀行は口座管理料が一律0円なのが特徴的です。

口座管理料(月額) 残高に関係なく一律0円

口座管理料の低さでは文句なしのナンバーワンですが、ファンドの信託報酬が全体的に高いです。

信託報酬が関係しない元本保証型の商品をメインに運用したい人にオススメの金融機関です。

第一生命保険(個人型Vプランα)

第一生命保険では、低コストなインデックスファンドを厳選しています。

口座管理料(月額) 残高150万円未満:315円 残高150万円以上:0円

低コストのインデックスファンドが揃っていますが、残高0円になるためのハードルが高いです。

掛け金を多く拠出できる人には有力な候補になるのではないでしょうか?

保険会社らしく医療や介護などの電話相談をすることができるオマケもあるようです。

各カテゴリーで1~2本程度しかファンドが用意されていないので、投資初心者にとっては目移りせず低コストのインデックスファンドを選択することができます。

まとめ

いかかでしたでしょうか?

iDeCoで老後資金の形成をするにはコストを考えることがとても大切です。

口座管理料はなるべく安くてハードルの低い金融機関を選び、信託報酬が低いインデックスファンドを選択することで、あなたの老後資金を大きく成長させてくれるはずです。

何か一つでも参考になれば幸いです。

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