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タンス預金・普通預金・定期預金、どれが一番お得なの?金利低下を嘆くよりも良い商品を選ぼう!

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くちばしです。

 

日銀のマイナス金利政策により、預金金利は0.001%ほどと、目に見えない水準まで下がってきています。

 

ただ、低金利時代は今に始まったことではありません。

 

ゼロ金利政策が導入される前の0.002%だった普通預金金利から考えると確かに金利は下がりました。

 

例えば、100万円を1年間銀行に預けた場合、利息は20円から10円に減った程度ですので、わずかな変化と捉えることも可能です。

 

アベノミクスで円安が進み、食料品や日用品などの値段が上がりましたが、低価格路線に舵を切っている企業もあるので物価は上がりきらないのが現状です。

 

つまり、物価が上がりきっていないと、お金の価値は下がらないので、元本を維持するだけでも資産の実質的価値は増えることになります。

 

ただし、アベノミクスが物価上昇率2%を目指している以上、少しでも有利な預金方法を選ぶ習慣を身に付けておく必要があります。

 

政府が物価上昇率2%を目指している理由は先日の記事に書いております。

www.life-jump.com

 

「預金なんて何を選んでも変わらないでしょ?」と思っている人もいるかもしれませんが、実は銀行によって預金金利には大きな差があるのです!

タンス預金はもったいない!

ここから、選ぶべきはタンス預金か、普通預金か、定期預金かを考えていきます。

 

僕の主観で3つを比較してみました。あくまでも主観です。 

 

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まず、断言させていただくことは「タンス預金はもったいない!」ということです。 

 

タンス預金は空き巣のような犯罪や地震、津波や豪雨といった自然災害によって失う可能性がないと言い切れません。

 

金利が一切付かないのはもちろんのこと、資産を丸々失うリスクがあります。

 

また、インフレが起きれば、利息が全く付かないタンス預金ではお金の価値が実質的に目減りしていってしまいます。

 

ということで、残るは「普通預金」「定期預金」です。

 

ただ、どちらが有利かというよりは、資金の性質に応じて使い分けると良いと思います。

生活防衛金は普通預金

日々の生活費や病気、冠婚葬祭などに備えて生活費の3ヶ月分程度はいつでも引き出すことができる普通預金にキープしておく必要があります。

 

このようなお金は一般的に、「生活防衛金」「流動性資金」と呼ばれていますね。

 

数年後に使う予定のお金は定期預金

 

生活防衛金は普通口座に預けたら、それ以外の使い道のお金は定期預金に預けます。

 

教育費や数年先に使う予定のお金(安全性資産)は元本を守りながら、定期預金が有利に資産を増やすことができます。

 

どちらが有利かではなく、目的に応じて「有利な普通預金」「有利な定期預金」を選びましょう!

 

すぐに引きただせる定期預金、2週間満期預金もあるよ

上で紹介したように、普通預金はいつでも引き出せる利便性を優先させるのがベストですが、少しでもお得にしたい場合は新生銀行の「2週間満期預金」も候補になります。

 

これは文字通り、2週間で満期になる定期預金で、期間が短く、途中で解約しても元本割れをすることはありません。

 

つまり、定期預金でありながら、普通預金と同じ感覚で使うことができるのです!

 

2週間満期預金の金利は0.05%(2017年6月現在)ということで、メガバンクの預金金利に比べると50倍です。

 

満期後は、税引き後の利息が元本に組み込まれ、自動継続されますので福利効果を期待することもできます。

 

預け入れ可能額は、一口50万円からです。(インターネット手続きの場合)

 

地銀ネット支店なら利息「30倍も」あるよ

低金利時代の今、定期預金は長期のものではなく、1年ものを選ぶのも賢い選択です。

 

狙い目はネット銀行地方銀行のネット支店です。

 

例えば、オリックス銀行の金利は0.15%で、メガバンクの定期預金金利0.01%と比べると圧倒的に有利です。

 

下に主要なネット銀行やネット支店の商品と金利をまとめました。年利は税引き前です。

 

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ネット銀行やネット支店との取引をする場合には、各銀行のホームページにアクセスし、口座を開設します。

 

届いたキャッシュカードを使って、コンビニやATMからお金を入金し、ネットで定期預金に振り替えます。

 

一見面倒くさそうですが、慣れてしまえば簡単にできます。

 

まとめ

 いかがでしたでしょうか?

 

良い商品をしっかりと選べば、ゼロ金利政策前にメガバンクが付けていた金利よりも高い金利を得ることが可能になります。

 

物価上昇や金利低下を嘆くよりも、良い商品を選択するほうが建設的に資産を形成することができます。

 

何か一つでも参考になれば幸いです。

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