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ポートフォリオに国内債券ファンドを組み入れよう|株式と反対の動きをする債券はリスクヘッジになる

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投資信託のポートフォリオの組み方は人それぞれであり、100人いれば100通りのパターンがあるはずです。

「みんな違ってみんな良い」とはよく言ったものですが、本当にその通りだと思います。

今回はポートフォリオの組み方について簡単ですが、僕の考えをまとめます。

国や地域で組む

大きく分けて日本と海外に分けてファンドを選ぶことができます。。

日本にいながら海外にも資産を置くことができる現代はとても便利な時代ですね。

「日本人だから日本だけに投資」ではなく、日本だけでなく世界に資産を分散させることでリスクヘッジを行いたいと僕は考えています!

株式や債券で組む

株式と債券はリスク・リターンにおいて違う性格を持っています。

株式を買うことは、「企業に対してお金を投資すること」です。

企業の事業が順調にいけば、投資をした人は企業から配当金(インカムゲイン)をもらえます。

また、投資先の企業の株価が上がることで利益(キャピタルゲイン)を受け取ることもできます。

しかしながら、事業が上手くいかず、企業が倒産してしまうと投資をした人のお金は0円になります。

一方で、債券を買うことは「国や企業に対してお金を貸してあげること」です。

僕たちが貸したお金は返ってこないリスクがありますが、銀行やタンスに貯金しておくよりも高い利率でリターンを望めます。

債券は株式に比べてリスクが低いが、期待できるリターンも少ない。

株式は債券に比べてリスクが高く、期待できるリターンも高いということが言えますね。

株式の値動きは比較的大きく、世界で何か起こると価格は乱高下します。

一方で債券は乱高下する動きはまれで、比較的おとなしい値動きをします。

株式の価格が下がると債券の価格が上がることが多く、反対に株式の価格が上がると債券の価格が下がることが多いです。

僕は投資を始めたときに、「株式と債券は反対の値動きをする」ということを学び、世の中の動きを把握しやすくなりました。(本当に無知だったので目から鱗でした…笑)

ポートフォリオの割合を決めるときには、基本的に株式ファンドと債券ファンドを組み合わせるのがリスクヘッジにつながるはずです。

安全資産とリスク資産で組む

日本株式、日本債券、外国株式、外国債券の組み合わせを基本とすると「安全資産」と「リスク資産」に分けることができます。

安全資産とは、リターンはそれほど求めずに元本を目減りさせない資産です。

この中では日本債券が安全資産になります。

もし僕が日本債券を入れずにリスク資産100%のポートフォリオを組みます。

毎月5万円を積み立てて10年後には元本が600万円、資産総額は1000万円になったとします。

そんなときに2008年のリーマンショックような世界的な金融危機が襲ってくれば僕の資産は大きく減り、資産は元本を割る可能性があります。

大げさな表現ですが、先行きが読めない現代では絶対にあり得ないとは言えませんね。

もし僕の資産がマイナスリターンになってしまえば、今までと同じ楽な気持ちで投資信託の積み立てを継続できないと思います。

落ち込んで友人や恋人に会う気力もなくなりそうですし、せっかく続けてきた積み立て投資も途中で止めてしまうと思います。

考えただけでも辛いですし、気持ちが落ち込みますね…

そうならないために助けてくれるのが日本債券だと僕は考えています!

日本債券のような安全資産は非常に地味ですが、僕のように積み立て投資をする上では必要不可欠な存在です。

僕は「ニッセイ国内債券インデックスファンド」に毎月1万円ずつ積み立てを実施しています。

また、企業型確定拠出年金でも毎月15,000円を「三井住友国内債券インデックスファンド」に積み立てています。

確定拠出年金の運用実績もぼちぼち紹介していこうと思っていますが、国内債券ファンドで100%のポートフォリオを組んでいるので値動きは地味です…笑

ということで、僕は毎月25,000円を国内債券に積み立てていますので、もし金融危機や株価の乱高下が起きても落ち着いた気持ちで積み立て投資を続けられる準備ができています。

これから積み立て投資を始める方や、すでに始めていて日本債券を入れてない方はぜひ日本債券の組み入れを検討してみてはいかがでしょうか?

何か一つでも参考になればと思います。

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